プログラマのフリーランス案件の探し方をご紹介

メインメニュー

フリーランスの案件の探し方フリーランスの案件の探し方

LINEで送る
Pocket

フリーランス案件の探し方

フリーランスになって一番大切なことは仕事をいかにして見つけるかでしょう。企業に勤務している時と違って自分で仕事を探さなければならず、仕事が見つからなければ収入が無くなってしまうからです。仕事を探すためには営業と呼ばれる活動をする必要がありますが、プログラマの方には「営業が得意ではない」と感じている方が多いのではないでしょうか。そこでここではフリーランスになったばかりのプログラマの方が仕事を探す上でおすすめの方法を紹介したいと思います。

エージェントを活用して案件を探す

求人サイトにはいろいろありますが、エージェント付きのサイトがあります。これは、こちらが希望する条件(報酬やプログラミング言語、仕事内容など)と自分のスキルを登録すると、エージェントがその条件にマッチした案件を探して紹介してくれるサイトです。自分で営業をする必要がないため、営業が得意ではない方にもおすすめできる案件探しの方法です。仕事に就く際には企業との面談がありますが、案件探しや報酬の交渉などをエージェントが自分の代わりにしてくれますので、時間がない方にもお奨めです。

おすすめの案件サイト

求人サイトはいろいろありますが、良い案件を探したいのであれば複数のサイトに登録して活用することをおすすめします。こうすることでより自分に合った案件が見つかる可能性が高まるからです。自分に合ったサイトを探し出すのは手間がかかるでしょうから、ここではフリーランスのプログラマにおすすめしたい求人サイトを3つほど紹介したいと思います。

<doocyJob>
まず最初に紹介するのは「doocyJob」です。

チャットにて、面談日程や打ち合わせなどを調整できる手軽さと、最短3日のスピード受注が可能な点も魅力です。高単価案件もあるため、収入アップを目指すのであれば利用してみる価値があるでしょう。

<クラウドテック>
次に紹介するのは「クラウドテック」です。

もちろん無料で会員登録できます。登録することで自分にマッチした案件探しのサポートをしてくれますので、フリーランスのプログラマには、登録して活用することをおすすめします。

<レバテックフリーランス>
最後に紹介するのは「レバテックフリーランス」です。

保有する案件数は業界トップクラスでこちらが希望する条件とのマッチングの精度も高いため、希望に沿った案件が見つかるかと思います。また、エンド直請け案件が多数あるため高単価での参画が可能なところも魅力的です。書類作成などもサポートしてくれるなど、フォロー体制もしっかりしていますので初めての方にもおすすめできるサイトです。ぜひ登録して活用してみましょう。

まとめ

フリーランスになりたてのときは、なかなか仕事を探すのが困難なものです。スタートダッシュで挫折しないためにも、こうした案件紹介サイトを上手に活用して波に乗るようにしましょう。

いま読まれている記事

狙い目のWeb系
狙い目のWeb系

Web系プログラマはインターネット関連の仕事ということで大変魅力的に感じる方は多いかと思います。現在、仕事の需要があるのに対応できる人があまりいないため求人募集が多くあります。プログラマとしての経験のあまりない人でも可能なところが多いので、経験の浅い人がプログラマとしてデビューするのにもってこいと言えます。Webプログラマは基本的にはシステムエンジニアの仕様書に従ってプログラミングをしていくのが仕事ですが、仕様の設計やプロジェクトの管理を行うこともあるためやり甲斐のある仕事と言えます。

勉強する気があるかどうか
勉強する気があるかどうか

プログラマになるためにはプログラミングの才能が必要なのではと思われる人は多いかと思います。しかし実際はプログラマになるはプログラマの才能は必須ではなく、むしろ努力することが重要となる職業です。プログラミングのスキルをアップさせるためにはコツコツと勉強する必要があります。なぜならプログラムが必要となる環境は常に技術が進歩していますので、プログラマもそれに対応できるように日々勉強をしなければならないからです。勉強をする気があり、継続できる人こそがプログラマとしてやっていける人と言えるでしょう。

採用されるための心得
採用されるための心得

企業が未経験のプログラマを採用する際にチェックしているポイントを紹介します。これらはプログラマとしての素質とも言えるでしょう。まず、プログラマは常に勉強をして新しい知識を身に付ける必要があります。そのためは勉強する努力を継続できる必要があります。継続のためにはやる気があることも大事です。また、自分から積極的に調べることができ、そういった努力を好む人が向いています。プログラマは要望を聞きながら仕事を進めるのでコミュニケーション能力も必要です。習得の時間を考えると若いほうが良いと言えます。

ページトップ